一昨日のブラジル戦の際は大雨でしたが、関東地方はその日に梅雨入りしたそうです。
嫌な季節が来ました。



「五月晴れ!」という日が、今年は少なかったように思うのですけど、気のせいでしょうか…。
家に籠っているから、そう思うのかもしれません。



この時期、齢を重ねるごとに、気温に対して体温を調節する機能が劣ってくるのでしょうか…
一日の中で、長袖を着ては脱いで半袖になり、また着ては脱いでという回数が多くなりました。



冷房(エアコン)でキンキンに冷えた場所(たとえば、電車やバスの中)は、私は苦手です。
気温については、いまぐらいが良いかもしれません。

長袖と半袖での調節は面倒ではありますが…。

もう一つの敵は、湿度です…。
湿度は高くても喉がすぐ乾くので、外出時にはペットボトルが手放せません。



梅雨の時期は、「気象病(あるいは、気圧病)」と呼ばれる頭痛や気持ちの落ち込みが出てくる方が多いそうです。
元気にこの梅雨を乗り越えたいものですね。