昨夜、埼玉スタジアム2002で開催されました中国戦…



日本 2-0 中国



早い時間帯にPKのチャンスをモノにした日本。
コースを読まれていた感がありますが、大迫選手がきっちりと決めました。

その後もボールを保持し、押していたので、安心して入浴…。

前半の終了後にお風呂から出るも、スコアは変わらず1-0。
ボールを持つ時間が長かったようですが、得点を重ねられないところは、ある意味で日本らしいような…。



後半に入って、当初は拮抗状態でした。
追いつかれると流れが一気に相手に傾く可能性がありますから、先に2点目を獲りたい。

途中交替で入った左SB中山選手からのクロスを伊東選手が頭で決めました。
綺麗に決まりました。
解説の松木さんが「中山選手が先発で良いんじゃない」と言っていましたが、これには同意します。



川崎フロンターレ所属または元所属の選手たちは、与えられた役割をそつなくこなしました。
後半ロスタイム前、谷口選手が背中を痛がっていたシーンはヒヤッとしましたし、いまも心配です。

次戦の出場は大丈夫ですよね。



次のサウジアラビア戦がさらに楽しみです。