昨日、1月21日の国際親善試合ウズベキスタン戦に臨む、サッカー日本代表のメンバーが発表されました。
国際Aマッチデー外のため、国内組のみの編成ということです。
初招集の選手が4人いるそうです。
若い選手の活躍が楽しみです。
川崎フロンターレからは、以下の4名の選手が招集されました(敬称略)。
谷口彰悟、山根視来、脇坂泰斗、旗手怜央
4人とも今シーズンのベストイレブンに選ばれた選手です。
国内組だけでの編成なのですから、当然と言えば当然でしょうね。
だけど、選ばれたことを喜ばなければ…。
おめでとうございます。
1月21日でしたら、キャンプに入る前ですから、ちょうど体を動かすのに良いかもしれないです。
ネットニュースを読んだのですが、いろいろなコメントが出ていますね。
たとえば…
「前田と旗手は1月には国内組じゃないだろう。辞退だろうな。」
近々、海外移籍というニュースをよく目にします。代わりの選手を呼ぶのですかね。
それと、辛辣な意見を受けている選手が結構いますね。
あえて名前はあげませんけど…。
たしかに、試合でのパフォーマンスを見ていると、いまの日本代表に必要かと思いたくなる選手も召集されています。
森保監督からすると、欠かすことができない選手なのでしょう。
この試合では、森保監督による選手起用も楽しみの一つになりそうです。
脇坂選手を先発で、しかもできる限り長い時間試してみてくれないかなぁ。