今年も、私の実家から「桃」が届きました。
美味しそうでしょ?
もう少し熟した方が甘みが増すような気がして(素人ながら…)、まだ食していません。
桃は、すぐ傷みますし、食べられる期間も限られています。
とてもセンシティブなフルーツのように思えます。
フルーツの中で、最も好きなもののうちの一つです。
「桃」と言えば、どうしても思い出してしまうのが「挑(いどむ)」…強引です…。
「挑(いどむ)」は、岡本太郎さんの作品としてとても有名です。
約10年前、「岡本太郎美術館」へ見に行きました。
偉そうに言いながら、2011年の川崎フロンターレのユニフォームに採用されて、初めて知ったのですが…。
このユニフォームから、スポンサーさんがそれまでのasicsさんからPUMAさんに変わりました。
ジュニーニョが着用した最後のユニフォーム、リーグ戦で8連敗した、リーグ戦で二桁順位だった(11位)等、いろいろな意味で思い出深いユニフォームです。
個人的には、とても好きなユニフォームでして、背番号「10」のものを購入しました。
これらの写真を探していたところ、選手による習字の作品が出てきました。
どこで撮ったかまったく記憶になく…。
順不同で並べておきますので、宜しかったらご覧ください…。
意外というと失礼かもしれないんですけど、登里選手が上手い。
習字をやっていたんじゃないかな?
特に、ご自身の名前が上手い。
あと、ジュニーニョも案外上手いです。
少なくとも、某日本人選手よりも上手いような(笑)。
話題は大幅にずれましたが、「挑」でなく、「桃」の季節です。
冷やして食べてみてはいかがでしょうか。