同一労働同一賃金に関するお話しです。
11月28日の日経朝刊から抜粋します。
正社員の待遇下げ 回避を 同一労働同一賃金で指針 厚労省案、労政審が了承
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厚生労働省は27日の労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の部会で、「同一労働同一賃金」の具体的なルールとなる指針を示し、了承された。基本給や賞与、福利厚生などについて不合理とされる待遇差を例示。正規社員の待遇を引き下げて格差を解消することは「望ましくない」とした。2020年の制度実施に向け実行段階に入る。
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