残業時間に関する議論がピークを迎えています。
3月14日の日経夕刊から抜粋します。
官房長官、残業上限は「大改革」
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菅義偉官房長官は14日午前の閣議後の記者会見で、残業時間の上限規制の設定で労使が合意したことに関し「極めて画期的で労働基準法70年で歴史的な大改革だ」と述べた。
安倍晋三首相が13日に経団連と連合の両会長に要請した、繁忙月に「100時間未満」まで残業を認める案に関しては、過労死にはつながらないとの認識を示した。
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