年明けの2017年1月1日から育児・介護休業法の改正前というのに、もう次の法改正のことが議論されているそうです。
9月14日の日経朝刊から抜粋します。

 

 

育児休業を2年に 厚労省が延長検討

 

 

ここから
厚生労働省はこれまで最長1年半だった育児休業の期間を延長する。

 

保育所に入れない場合などに、子どもが2歳になる時まで休める案を軸に検討する。

 

保育所に入れない待機児童の数が減らないなか、育児休業期間の延長により子育て世帯を支援する。
ここまで

 

 

この記事の解説は、こちらから。一緒に考えてみませんか?