時短でベースアップ賃金のベースアップをしない代わりに、労働時間の短縮を…。3月9日の日経朝刊から抜粋します。味の素、基本給変えず労働時間短く 1日20分「ベア1.4万円相当」ここから味の素は2017年度から社員の所定労働時間を1日あたり20分短縮する。基本給は変わらないため、経営側は「実質的に月1万4千円以上のベア(賃金水準の底上げ)に相当する」と説明している。ここまでこの記事の解説は、こちらから。一緒に考えてみませんか?