国家公務員が実施している「ゆう活」、どれぐらいの効果があるのでしょうか?
9月4日の日経夕刊から抜粋します。
霞が関の「ゆう活」、定時退庁65%で頭打ち
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政府は4日、7~8月の2カ月間に国家公務員を対象に勤務時間を1~2時間前倒しした朝型勤務「ゆう活」の8月26日時点の実施状況を発表した。
午前7時30分や8時30分といった早朝に出勤した職員数は約2万3,000人で、導入初日の7月1日と変わらなかった。
このうち定時の午後4時15分か5時15分に退庁した職員の割合も65%で横ばいだった。
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