大手企業だから出来るのでしょうが、社員の家族の介護費を負担する会社のご紹介です。
2月6日の日経夕刊から抜粋します。
ゴールドマン日本法人、社員家族の介護費を負担 1人あたり年100時間分
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米投資銀行ゴールドマン・サックスの日本法人は約1200人の全社員を対象に介護支援の制度を導入する。
ニチイ学館と契約し、社員の家族1人当たり年間100時間分の介護サービス利用料を会社が全額負担する。
女性管理職が親の介護を理由に退職する例が出ていることから、働きやすい環境を整え優秀な人材のつなぎ留めを図る。
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