昨日、映画「青天の霹靂」を鑑賞して参りました。
「清須会議」を観てから大泉洋さんのファンとなり、この「青天の霹靂」に関しても劇場で観ておこうと思いました。


「清須会議」のような痛快娯楽映画とは異なり、別の面の大泉洋さんを見ることができました。
マジック(手品)のシーンがたくさん出てきますが、大泉洋さんは4ヶ月も練習をされたそうで…役者さんは大変です。
昭和時代を懐古することができる面白い作品だと思います。


この映画は、劇団ひとりさんが書き下ろした小説を映画化したもの。
芸人さんはいろんなことにチャレンジされるのですね。
そういう才能があるからこそできるのでしょうが…。