おはようございます。
今日も宜しくお願い致します。
サッカーの話題を昨日(8月25日)の日経新聞から抜粋します。
浦和サポーター、警備員暴行の疑い 静岡、4人逮捕
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サッカーJリーグの浦和レッズと清水エスパルスが対戦した静岡県袋井市のエコパスタジアム駐車場で、警備員の胸ぐらをつかむなどしたとして、静岡県警袋井署は24日、埼玉県川口市の自称自営業の男(41)ら浦和サポーターの男4人を暴行の疑いで現行犯逮捕した。
清水の選手らが乗ったバスが会場に向かう途中、爆竹や発煙筒が複数回投げ付けられ、スタジアム側が警戒していた。
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Jリーグの観客動員数が毎年落ち込みがちです。
歯止めをかけるために、Jリーグ側はいろいろと考えています。
たとえば、前期・後期と分けてチャンピオンシップを復活させるとか…個人的には、そんなことをする必要はないと思っていますが…。
そんな中で、観客の動員を落ち込ませかねない事件が起こりました。
こういう暴行事件が発生すると、Jリーグへ行ってみようと思っている人の足が遠のきます。
日本のサッカースタジアムは安心・安全で、しかも老若男女が気軽に立ち寄れる場所であってほしいと願います。
今回の事件には、厳重な処分が必要なのでしょうかね。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。