こんばんは。
珍しく、一日に2度目のブログのアップです。


ようやく、「川崎フロンターレ 算数ドリル」が我が家にやってきました。
 
 
 


川崎市内では、小学校6年生になると「川崎フロンターレ 算数ドリル」が配布されます。
上の息子が小学校6年生のときはこの制度が無かったのですが、ようやく下の娘が小学校6年生になって、我が家でもゲット!
38ページにわたる計算ドリルを解いて、フロンターレスピリッツ賞をもらえるように願うばかりです。


娘と一緒に問題を解こうと思ったのですが、父親としての威厳が無くなることを恐れ、表紙の裏にある選手紹介写真で問題を出しました。
父「この背番号2は?」
娘「伊藤宏樹!」
父「背番号5は?」
娘「ジェシ!」
父「背番号10は?」
娘「レナト!」
父「背番号11は?」
娘「アンパンマン!うそ、小林悠!」
…娘は、小林悠選手のチャントの原曲がアンパンのマーチってことを、小学生ながらキチンと把握しているようです(→これ)。


川崎フロンターレのスタッフの皆さん!(ご覧になっていないとは思いますが)今年も算数ドリルを作ってくださって、ありがとうございます!
フロンターレスタッフの皆さんに、この歌を捧げます。
オー!フロンターレ!オー!フロンターレ!俺たちの誇り!
進め!進め!威風堂々!青と黒のスタッフたち!


最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。