おはようございます。

どんよりとした雲が空を覆っています。

今日もよろしくお願い致します。

 

 

プロ野球のドラフト会議の日となりました。指名を受ける可能性のある方は、どんな心境なのでしょうね。

そんな中で、本日のドラフトに間違いなく指名される選手をこの目で見てみたいと思い…昨日、東都大学野球を観に行ってきました…対戦相手は、偶然ですが母校でした。

 

この目で見てみたいと思ったのは、間違いなく1位指名されるはずの亜細亜大学・東浜巨(ひがしはまなお)投手。

今朝の読売新聞を読むと、6球団から1位指名されるのではないかと予想されています。
ドラフト会議前に… 
ドラフト会議前に… 
ドラフト会議前に… 
 

ゆったりとしたフォームで、なにか雰囲気を持っているピッチャーでした。

立ち上がりはあまり良くなかったのですが、2回から4回あたりは素晴らしいピッチングでした。

ストレートは140キロぐらいの球速表示でしたが、コントロールが良かったように思いました。

この試合で、420奪三振という大記録を達成したそうですね。おめでとうございます。

 

 

5回と6回には、青学が東浜投手を攻略し得点して、結果2-0で勝ってしまいました…。

ドラフト会議前に… 
亜細亜大学は、今季のリーグ戦ですでに優勝を決めており、青学が最後の対戦相手。

他の4大学との対戦はすべて負けなしでしたから、完全優勝を狙っていたと思います。

そんな中で、6大学中5位の青学が勝ってしまうという番狂わせ。

少し申し訳ない気も致します…。

 

安打数が少ないということもありますが、2時間11分で試合終了。

サッカーと比較して、野球は試合時間が長いというイメージを持っていますもので、そういう意味ではとてもきびきびした良い試合だったと思います。

 

 

青学応援団は、得点すると「カレッジソング」を歌うことにしている模様。

久し振りに聞きましたし、口ずさみました。懐かしかった~。

ドラフト会議前に… 

ドラフト会議前に… 

ドラフト会議前に… 

 

 

東浜投手について、どの球団が交渉権を獲得するのでしょうね。

陰ながら、希望の球団へ行けることを願っています。

 

 

ようやく木曜日ですね。

今日も頑張って参りましょう。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

 


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