おはようございます。

昨日のブログは遅い時間の更新となったのですが、今日はいつも通り朝早くに…。

今日もよろしくお願い致します。

 

 

つい先ほど、日本チーム(←松木安太郎さんのマネ)のフランス戦が終わりました。

か・か・勝っちゃいました!

CKのピンチから、今野選手の怒涛のドリブルで相手陣営へ!香川選手の倒れ込みながらのシュートが素晴らしかったですね。

 

フロンターレではありえない…CKのピンチから得点まで持って行く積極さ。

最近のフロンターレでは相手CKを守るとき、前線に誰も残っていないことに不満があります。以前は、ジュニーニョが前線に一人残っていたのですが、いまは誰も残りません。先日の柏戦のある場面では、楠神選手が残っている場面があったような…。ピンチの後にチャンスがあると思うのですが…。

 

 

今朝の試合は、後半からしか見ていないのですが、前半終了時点でシュート数が1-14CK数が0-8だったそうで、前半は相当に押し込まれたのでしょうね。

仮に勝つとしたら、今般の天皇杯でJFLのチームがJ1のチームにジャイキリしたときのように(横河武蔵野のように)、0-0で最後までもつれ、ワンチャンスをモノにするパターンかなぁと思っていました…。

 

我が軍の憲剛が先発出場でした。一本、枠をとらえた左足のミドルシュートを放ちましたね。憲剛らしい積極的なシュートだったと思います。

 

勝つには勝ちましたが、やっぱりレベルが違うと言いますか…。日本チームは、欧州でプレーする選手が増えたとは言え…。アウェイですし、こんな感じなんでしょうかね。

J1J2の差以上の差があるようにも感じました。ご覧になられた方の目にはどう映ったでしょうか?

だけど、アウェイながらも勝ったんですよね!!!
歴史的勝利???

 

 

感じたこと(←かなりどうでもいい話です)…。

・フランスのユニフォームが格好いい

→あの襟が格好いいです。という意味で、密かに、ジュビロ磐田のユニフォームも好きなのです。あの小さい襟がとても格好いいと思います。

・セレッソ大阪出身の選手の多さ

→香川選手、清武選手、乾選手とセレッソ大阪から巣立った選手が日本代表の攻撃的MFを占める割合の高さ。なんとも羨ましいというか…。我が軍も、憲剛と川島選手の二人がスタメンに名を連ねたことは、ある意味で誇りに思わなくては…。

・ハーフナーマイクの高さ

→ヘディングで決定機を作ったわけではないですが、あの背の高さの選手がワントップにいるのは存在感があります。その身長に負けない我が軍の小松塁選手はもうひと頑張りを!

・憲剛の呼び方

→アナウンサーはなぜ、憲剛のことを「中村憲剛」とか、「憲剛」と呼ぶんでしょうね。「中村」とは絶対呼ばないですもんね。「俊輔」選手との差をつけるため?

さぁ、次はポーランドでのブラジル戦です。楽しみです!

休日です。カラッとして、とても過ごしやすい季節となりました。

どうぞ、良い休日をお過ごしください。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。