こんばんは。
今日は心地の良い天気でした。昼、歩いていると少し汗ばみました。年を重ねるたびに、汗かきになっているという悲しい現実があります(涙)。
今日も、どうぞ宜しくお願い致します。
記事の内容:
一流大学に入って勝ち組になる――。過酷な受験戦争を経験し、「学歴神話」を固く信じてきた40代の母親は、子どもの教育に過剰ともいえる力を注ぐ。しかし、長びく不況やグローバル化の影響で、高学歴でも生涯安泰とはいえない時代となった。
電通総研ママラボの北風さんは、これからの教育について「高学歴でも何の保障もない社会となった今、勉強も大切だが、貧乏でも生きていける知恵やたくましさが必要では」と話す。
コメント:
「学歴」…永遠のテーマだと思います。こればかりは結論が出ないのではないでしょうか?
学歴があれば、いい会社に入社できて、一生安泰…のような構図は崩れているのでしょうね。
しかしながら、一方で、それなりの学歴がなければ、いい会社へ入れる確率が低くなることもあり得ると思います。実際、キャノンなんてそう思われても致し方がない選別をしているようです。実際問題、学歴で書類選考上の足切りをしている会社もあるのでは?
http://news.livedoor.com/article/detail/5721406/
ですが、いい会社へ入ったら入ったで、そこには当然ですが競争があるわけで。ですから、記事で北風さんという方がおっしゃる通り、「知恵やたくましさ」が必要なのでしょうね。
個人的には、「学歴は無いよりはあった方がマシ」と思います。
皆さんはどのようにお考えですか?
最後に、フロンターレについて、一言。
ミッドフィルダーの横山選手が他チームからオファーを受けているとのこと。今年、長期離脱して、先月から戻ってきましたが、覚醒したかのごとくいいプレーを見せています。その辺を、他チームが見たのでしょうか?
ヨコ!フロンターレは、お前を必要としているぞ!!!
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。