近所のスーパーで韓国フェアをしていて、夫が激辛麺に興味を抱いたので買ってみた。
ちなみに私は辛いものが好きだが、辛いものへの耐性がないのでカルボナーラ風味を買ってみた。

袋を開けてみると、乾麺と辛いソースとかやくが入っている。
見たところ激辛オリジナルのやつも、カルボナーラも同じ作り方のよう。
お湯で湯がいた後、ちょっとだけソースを溶かすくらいのお湯を残して湯切りするのがコツりしい。きっちり湯切りしなくていいので楽チン。

ちなみに辛いソースは全部いれると、本気で辛いので、今回はちょっと様子見しながら、半分だけ入れてみた。
カルボナーラの辛いソースは、カルボナーラ用にマイルドになってるのかと思いきや、全然オリジナルと変わらない激辛ソースだったため、カルボナーラ風の粉で心待ちマイルドにさせるだけで、ほぼカルボナーラの優しさは失われました。


上がオリジナル
下がカルボナーラ風味

そもそもカルボナーラ風味に入れる辛いソースの量をミスったため、一口目で私は涙が出て来て、食べ進められず、こんもりチーズを乗っけた。


ここまでチーズを乗っけて、やっと何とか食べられた。味は美味しい。けど、やっぱり辛いソース入れすぎた。辛いもの弱者には、辛すぎた…。


夫は辛いソースを一袋入れて、オリジナル麺に挑むも、湯気でむせている。

フガフガ言いながら、何とか完食していたが、謎の疲労感に満ち溢れていた。


美味しかったけれど、ちょっとしばらく辛いものはお休みでいいです…。