ラオスの古都 ルアンパバーンは街全体がユネスコ世界遺産に登録されています
王宮博物館前
一番観光客が集まる場所だけあり入口には屋台や物売りのおばさんが待機しています
ワット マイ
５層の赤い屋根が特徴の寺院
ブーゲンビリアのピンクの花と青い空で
一層美しく見えます♪
椰子の木と綺麗に整備された並木道の正面に建っているのが王宮博物館(旧王宮)です
中庭にあった大きなサポの木
大きな実に観光客が書いたらしい落書き
通りを挟んで向かいにプーシーの丘の入口があります
街全体を一望できる１５０mの丘
３２８段の階段を登って頂上まで登ります
夕日の鑑賞ポイントとしても人気の場所です♪
籠の中には小さな鳥が２羽入っています
これを買って鳥を離す事で得を積めるそうです。
かつてはフランスの植民地だったラオス
今でもコロニアルな雰囲気が残る美しい街並みです。
若いお坊さんが目立ちます！
日本の京都の様な雰囲気
街には色とりどりの花が溢れています♪
景観を損ねるから⁉︎
ルアンパバーンの街中のATMや両替屋はすべて木の枠で覆われていました。
何処か懐かしい雰囲気の小学校
メイン通りの脇道
あちこちに素敵な脇道があり気になって
つい入って行ってしまいます
世界遺産の街ですが何もない街でもあります
ただ穏やかな時間が流れている街
マクドナルドやコンビニさえ無い貴重な雰囲気の街です
ゆっくり散歩がルアンパバーンの一番の楽しみ方です♪