しかしマスコミ向けに
40分以上あった一度目の舞台挨拶
二度目はわりとあっさりでした
だけど出演者と観客のみの挨拶の空気は
身内的な雰囲気でよかった
まじめかっ!くらいな出だしで始まった挨拶(笑)
でもそこはメディアが入ってない分
気を抜いてる二宮和也に会えました(笑)
首をこきこきさせるの癖ね
あい変わらず
しっかりカメラにぬかれて
場内は笑いに包まれた
生瀬さんのお陰でムードがぐんと盛り上がって
保奈美さんの爪の色が黄色だったことに
アラシックを持つ母をみました(笑)
にしてもバッチリきれーにメイクされてて素敵でした
舞台に映えるお顔ですな保奈美さん
杏ちゃんは相変わらず飾り気のない性格なのか
膝上からきれーなおみ足が見えてるというのに
立ち方が仁王立ち(笑)
閉じてーって心で何度叫んでたか
まあ希子ちゃんの衣装の素敵なこと!
シースルーでとってもキュート
まっかな口紅が彼女の魅力をぐんと引き立ててました
そして相変わらず
素敵なトヨエツ 寡黙でいても存在感といい
惹きこまれる男の色気いっぱいです
もう初回のレポも流れてるだろうし
6万人に中継された記録的な舞台挨拶なのでなかみは省略
とにかく二回目の挨拶は上映前ということで
ネタバレしないように中身に触れず
映画を語らなければならないので
みなさん苦労されながらお話してました
さて
我らがニノ
気が付けば隣のトヨエツさんの方に向いて寄ってったり
口を開いたかと思えばぐっと食いついたり
大好きなんだなあって
個性の強い役者さんの集まりでも
いいチームだったってことがよくわかる
(毎回彼の共演者はそう)
そんな空気を味わえて
とても満足
さて作品
ネタバレしたくないのでとりあえず今日は書きません
ただ
原作とはまるで違うと思って
みたほうがいいのかも
長回しのライブ感というのは
その現場にいて
まるで傍観者としてみてるかのような錯覚に
陥る感覚になるものなのかなと
ガンツとは一味違うアクションが長けてて
ニノすごいよ!って叫びそうになりました
さて作品としてはですね
一度見ても消化できないのは確かです(私は)
スピード感あるので
筋を追うことで手いっぱい
そんな中舞台に使われてる科学技術の装置が
非常に豪華でほんものなのか!って驚いたり
情報化の社会に投げかける
小難しい問題提示の映画であるからついついそちらにも
気を取られがち
サスペンスも加わって犯人捜しにも気が回る
だけど
神楽龍平という一人の生い立ちから見えてくるもの
彼の感情や意識の流れがとても複雑に織り込まれていることに
あとでぼんやり気づく
そんな仕掛けを随所にニノはやりやがったなという
感じです
全体像として見ると
少しぼけてみえてしまうかもしれません
しまったちょっと喋りすぎ(爆)
とりあえず初日おめでとうニノ
やっとやっと会えた神楽龍平
40分以上あった一度目の舞台挨拶
二度目はわりとあっさりでした
だけど出演者と観客のみの挨拶の空気は
身内的な雰囲気でよかった
まじめかっ!くらいな出だしで始まった挨拶(笑)
でもそこはメディアが入ってない分
気を抜いてる二宮和也に会えました(笑)
首をこきこきさせるの癖ね
あい変わらず
しっかりカメラにぬかれて
場内は笑いに包まれた
生瀬さんのお陰でムードがぐんと盛り上がって
保奈美さんの爪の色が黄色だったことに
アラシックを持つ母をみました(笑)
にしてもバッチリきれーにメイクされてて素敵でした
舞台に映えるお顔ですな保奈美さん
杏ちゃんは相変わらず飾り気のない性格なのか
膝上からきれーなおみ足が見えてるというのに
立ち方が仁王立ち(笑)
閉じてーって心で何度叫んでたか
まあ希子ちゃんの衣装の素敵なこと!
シースルーでとってもキュート
まっかな口紅が彼女の魅力をぐんと引き立ててました
そして相変わらず
素敵なトヨエツ 寡黙でいても存在感といい
惹きこまれる男の色気いっぱいです
もう初回のレポも流れてるだろうし
6万人に中継された記録的な舞台挨拶なのでなかみは省略
とにかく二回目の挨拶は上映前ということで
ネタバレしないように中身に触れず
映画を語らなければならないので
みなさん苦労されながらお話してました
さて
我らがニノ
気が付けば隣のトヨエツさんの方に向いて寄ってったり
口を開いたかと思えばぐっと食いついたり
大好きなんだなあって
個性の強い役者さんの集まりでも
いいチームだったってことがよくわかる
(毎回彼の共演者はそう)
そんな空気を味わえて
とても満足
さて作品
ネタバレしたくないのでとりあえず今日は書きません
ただ
原作とはまるで違うと思って
みたほうがいいのかも
長回しのライブ感というのは
その現場にいて
まるで傍観者としてみてるかのような錯覚に
陥る感覚になるものなのかなと
ガンツとは一味違うアクションが長けてて
ニノすごいよ!って叫びそうになりました
さて作品としてはですね
一度見ても消化できないのは確かです(私は)
スピード感あるので
筋を追うことで手いっぱい
そんな中舞台に使われてる科学技術の装置が
非常に豪華でほんものなのか!って驚いたり
情報化の社会に投げかける
小難しい問題提示の映画であるからついついそちらにも
気を取られがち
サスペンスも加わって犯人捜しにも気が回る
だけど
神楽龍平という一人の生い立ちから見えてくるもの
彼の感情や意識の流れがとても複雑に織り込まれていることに
あとでぼんやり気づく
そんな仕掛けを随所にニノはやりやがったなという
感じです
全体像として見ると
少しぼけてみえてしまうかもしれません
しまったちょっと喋りすぎ(爆)
とりあえず初日おめでとうニノ
やっとやっと会えた神楽龍平