アメイジング・スパイダーマン | こぶたのしっぽ

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見たこと聞いたこと、感じたこと思ったことを、書いていけたらと思います。

アメイジング・スパイダーマン [Blu-ray]/アンドリュー・ガーフィールド
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「アメイジング・スパイダーマン」を見ました。

前のほうの記事で書いていますが、

「アメイジング・スパイダーマン2」の劇場招待券が当たったため

急遽、予習の意味も兼ねて見たわけです。

前回のシリーズの時は、多分当時公開されていた時の

記事でも書いていたと思いますが(苦笑)

やはりヒロインって大事だな、と思い知らされた、

あるいは教えてくれた作品というのが、どうしても自分の中にあります。

この新しいシリーズは、どうかしら?

という思いとともに見始まました。

今回のシリーズのヒロインはいいです。

前回のヒロイン、ごめんなさい。

映画の内容に関しては、飛び抜けて興奮しながら感想を

書き連ねるほどではないのですが、普通に面白いと思いました。

ただ、スパイダーマン、やたらマスク脱ぐなあ~、というのが

印象に残りました。

向こうのヒーローものはコスプレというか、「着る」ことによって

ヒーローとしてその場に表れているわけですから、日本の「変身」する

ヒーローとは違うのは頭ではわかります。

だからいつでもマスクを脱いじゃうのもありだろうなとも思うけど、

なんか、やたらマスクを脱ぐなあという印象でした。

別にいいんですけどね。

というわけで、1作目の予習をし、劇場公開されている「27」の感想も

近日中にアップできれば、と考えています。