ちび太の好きな絵本の一つです。
ちび太の祖母が誕生日にプレゼントしてくれたものです。
「よるくま」という絵本。
毎日読んで聞かせてた時期もありました。
毎日読んでいたのですが、ストーリーは結構シュールというか、かなりファンタジーとでも言うんでしょうか?
読んでる大人としては、夢の中のお話?を描いていると解釈してるのですが・・・。
読みながら、実はよく分かっていなかったりします(;´▽`A``
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でも、おそらくストーリーよりも感覚に訴えるのかもしれないです、
現にちび太は好きで読んでいたわけですから。
「よるくま」シリーズは2冊出ているようです。
- よるくまクリスマスのまえのよる/酒井 駒子
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↑はタイトルどおり冬の間、よくちび太に読んで聞かせました。
絵本の分野も深いです。
(アタマッチ)