なんの懸賞かは覚えていないのですが・・・。
本が当たりました。
↓こういう本です。
- 交通事故に遭った時あなたを救うたった一冊の本―騙されやすい示談金の裏事情/著者不明
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
帯には「交通事故に遭っても慌てない。この本を読んでおけば」
室井佑月さん推薦!
と、書いてあります。
なんで室井佑月が推薦してるのか良く分からなかったけど、
確かに交通事故は、いつ遭うか分からないですからね。
せっかく当たったことだし、交通事故に遭ったとき役にたつのなら、という事で読みました。
面白い本ではないけど・・・(;^_^A
確かに、事故を起した時にどう対応するか、こういう場合は法律ではこう定められている、等々
事故のケース、状況により事細かく解説されていました。
事故によって、示談は、訴訟になったら、後遺症がでたら、保険会社によっての対応、等々、
要するに、この本を読むと、
事故を起すと、ものすごぉぉぉ~~~く大変で面倒なことになる、
だから、事故を起さないよう安全運転をするのが一番いいんじゃないか?
そんなアホみたいにシンプルな結論に着地してしまったのでした。
この本に書かれているような、面倒なことになるくらいなら、
逆に、そう思わせるのが狙いだったりして、って思うくらい。
事故に遭うと面倒なんだなということを、改めてこの本を読んで思ったのでした。
(アタマッチ)