スティール・ボール・ラン⑱ | こぶたのしっぽ

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見たこと聞いたこと、感じたこと思ったことを、書いていけたらと思います。

STEEL BALL RUN vol.18 (ジャンプコミックス)/荒木 飛呂彦
¥420
Amazon.co.jp

出ました、最新刊。


「Dirty deeds done dirt cheap」

”いともたやすく行われるえげつない行為”


大統領のスタンド”D4C”!!


物凄く頭を使いました。


3回読み返しましたよ。


私が頭が悪いのか?


まだイマイチ、100%大統領のスタンド能力を頭で理解したわけではないですが、そこはこの先さらに読むことで、分かりやすくなるのかもしれません。


「隣の世界」は分かるけど、独立宣言広場での”同時”の出来事はまだ

ちょっと理解ができていないかも・・・。


しかし、物語はクライマックスに向かい、どんどん進んで行きます。


どうなるのか?


ジョニィが言うように、もはや


「『生きる』とか『死ぬ』とか、誰が『正義』で誰が『悪』だなんてどうでもいい」


この後、物語がどう決着するのか、登場人物たち一人ひとりの物語はどういう結末に至るのか?


もう、目が離せないです!!!