ロッキング･オン・ジャパン　４月号

ユニコーンのライブツアー最速レポート！

が掲載されているジャパン４月号。

ホントは発売日に速攻で読みたかったのですが、忙しくて今日やっと読みました。

せっかく、ユニコーンのライブの最速レポートが掲載されてるのに、読む側の私が最速じゃなかった・・・っていう・・・。

でも、すごく読み応えがあるレポートでした。

あっという間に、ライブのチケット争奪戦から脱落した私にとってはありがたいテキストでした

詳しいことは本を読んでいただくとして、ライブはかなり、かな～り、いいみたいですね。

大人のユニコーン、まるでずっと今まで活動してきて今に至ってるかのような佇まいのユニコーン、すっごいいいみたい。

いい”みたい”というところにライブに行けない人間の悲しさが漂っていますが、すごくライブはいいみたい。

ただ、ライブはかなりのボリューム、そしてメンバー各自、楽器のパートが曲によってフレキシブルに変化するユニコーン独特のフォーメーションは、健在のようですが、本文にも書いてあるとおり、メンバーの体力が心配になってしまいます。

どうも、しっかりと「大迷惑」も演奏してるようで、ファンとしてはそれは嬉しいですけど、ドラムの川西っさんなんかはさすがにキツイのでは？

そして、民生だって「大迷惑」はなかなかシンドイのでは？

なんて、思ってしまいます。

ツアー最終日まで走りきれるのか？

なんて、余計な心配もしてしまいます。

結構、２DAYSの公演のところもあるし。

私の住んでる宮城・仙台公演も２DAYSです。

で、何度も言いますが、私はチケット争奪戦に敗れました。

そんな私みたいな人間のために、ライブDVD発売してくださいね

お願いします、キューンレコード

こぶたのしっぽ