先日、教室に
12年来のつきあいになる
友人が訪ねてきてくれました。
彼女は、雑誌や新聞などの記事を書く
ライターさんです。
テレビ局の知り合いや
放送作家さんにも、事あるごとに、
私のことを、
話してくれていたり、、、
いつか拡がるようにと、
応援してくれている1人です。
私が拠点を持ち、
今後やって行くということを知り、
お休みを取って来てくれました。
私達はいつものように、
子どものことや、他愛もない、
井戸端会議のような話ばかり
していたのですが、、、
彼女はワタシの中にある
ワタシなりの『覚悟』を
感じてくれたのだと思います。
机の上にあったチラシ（私が作ったもの）
を手にし、それを見ながら、
「ここはもうちょっとこーしたら？」
と、チェックをはじめたのです。
「この地図もさぁ、
もっとこうしてみるとか、どう？、、、」
「この文言はいるかな？」
「ここ、目立てへんから、
こーした方が良いな、、、」
合わせて24個のダメ出しを
わずかな時間で、私にくれたのです。
私は、その日に、速攻やり直し
彼女へ見せました。
「だいぶ、変わったね。
いーんちゃう♡？」
の言葉に、なんか、うれしい気持ちになり・・・
わずか十数分で、チェックをし、
代替え案を即座に
目の前に出してくれた彼女。
さすがプロです。
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「これから、
もし困ったらデータを
PCに送っといて！
チェックするから。」
なんて、心強い♡
彼女が
かっこ良い女神に見えました。笑
サンキュー！