昨日は山伏の阿闍梨による内護摩の特別指導の会に参加しました。
仕事柄、日常的にもエネルギー領域のプロテクションが大きな課題だったこと。さらなる次元に意識を拡張するにあたり、細胞、DNAに染み込む思念データの整頓にはいわゆる焼却が必要と知り、
古来より伝わる教えの実践方法を学びました。
怒りや憎しみが体にとって毒であること。
印とマントラを用いて一体化する作法はやればやるほどしっくりしてくること。
内側は放っておけばいくらでもすぐに濁り滞るため、いかに常日頃クリアに、自分の場を保つのかが大切なこと。
御神仏との繋がり方も人間関係の構築の仕方と一緒で何度も顔を合わせて少しずつ信頼関係を築くこと
何者も立ち入らせない姿勢が大事。ということばがとても印象的でした。
日々実践あるのみ。
ありがとうございました。