ここしばらくとにかく自分を認める、許す。受け入れることの繰り返しで。
しかも今までみえているようでみえていなかった深いところにある感情を掘り起こされる出来事が続いていたりして、変わりばえのない日常を根本から覆す変容を促されている気がします。
けれど、無理やり強引に何かを動かすやり方から少しずつ良いことを積み重ねていきつつ、軌道修正することの繰り返しに変わってきているので、何がどうなるのか自分でさえわからないところにいます。
「何をするか」よりもどう在りたいか。
常にそれを意識して行動につなげるためには、信じる力が必要で。
信じる力は自分を大切にすることとつながっていて。
それは自分を認める。許す。受け入れる。
繰り返しの中で培われるものです。
補正したりせずにありのままの状態を受け入れることです。
勇気を持って行動する活力の源であり、
周りの見えない存在、そしてもう一人の本当の自分とのつながりを築く原動力となるものです。
そしてその信じる力が試されることが起こる度に、ますます力は大きくなっていくものだと実感しています。