「んん~≧(´▽`)≦やっぱり、ザビー様の野菜は美味いvvvv貴様も食わぬか?そんな、腐った飲料水より断然美味いぞ。」
『そっちの方が腐ってると思うぜ。それこそ、その気色悪い野菜なんて口にしたくねぇよ。』
元就はいつの間にか鍋を装っていた。
それもただの鍋ではない。あの、いつ見ても鳥肌が立ってしまうような気味の悪い顔がついた野菜が入っている鍋。
これを食べた犠牲者(前田慶次・利家)は皆、痙攣、下痢、頭痛・・・などの症状を起こす・・・・・・・・・・はずなのだが。どうやら、ザビー教に入っている者には大丈夫らしい;;;
「一昨日、ザビー様に教会のオルガンを弾かせて頂いたのだ。そしたら、とても上手だと褒めてもらって・・・・・・・・。」
『あぁ、はいはい良かったね。嬉しかったね。』
あの鍋を食べたからか、何故かご機嫌の元就の言葉に適当な相槌を打ちながら元親は丼ぐらいの大きな茶碗に並々とたっぷり酒を酌んでいた。
そして・・・少しずつ元就にそっと近づいてゆく・・・
『まぁ、ちょっとぐらい飲んでみろ・・よっ!』
「なに・・・・んぐっっ!!?」
酒がたっぷり入った茶碗の元就の口に押し当て、元就の後ろ頭を押さえつける。
突然の元親の行為に驚きと怒りを隠せない抵抗する元就だったが、元親の力に勝てるはずもなく、やられるがまま酒を口の中に入れるしかなかった。
グビグビと一生懸命喉を動かす。多少頬から飲みきれなかった酒が一線つたったが、最後の一滴まで飲み干した。
