(事例説明は後半にて)
ルール虎の巻主宰(以下主宰)と私には組織によって先輩後輩が入れ替わる特別な縁があって〈ペア競技虎の巻〉へと繋がった。
これは以前にも記しているが、主宰の虎の巻に付随して"マナー編"があったことを多くの方が覚えていることと思う。
ルールとペア競技要領に照らし、私と主宰の問答をまとめたものが2017年に完成した〈ペア競技問答集〉だった。
主宰のマナー編に習い、ここにも"ペア競技がゆえの通常と違うマナー編"も付随させた。
内容抜粋
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ペア競技は相方があって成り立ちペア一体の責任の観点から、注意喚起の声掛け(2種類3項目)には十分に配慮すべきと言う内容だった。
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種類項目別は割愛するが、つまりは"相方のあるペア競技"では余程のことがない限り"判断した内容やプレー形態への声掛け"には細心の注意を払いましょうと言うこと。
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注意喚起の声掛け自体は良いことだが"種類と時と場合によって変わる"もの。
そして2020年のルール改正後に日本パークゴルフ協会との問答で作成した下記〈新ペア競技Q&A〉でも付随したのか?…
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個人競技にも役立つ〈新ペア競技Q&A〉
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ペア競技のマナー編は"浸透したものと判断"して掲載を見送った。
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2&1ペア競技では"単独の責任"も加わるが"一体の判断と責任が軸"となるため、何も他が意見を差し挟むこともなかろうとの判断でもあった。
そしてこのQ&A検討のとき、ベストボール方式(ダブルス)とベストスコア方式(2&1)の区分けをしたのだから、違いとしてベストスコア方式(2&1)の中に"戦略的思考の記述"も加えようとしたが、実際に行うのは自由としても違反覚悟の記述はいけない結論となりこれも見送った。
見送ったがその"戦略的思考"とは?…
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スイングストロークの範囲の区域内で、動かせない障害物に触れそうであっても、ペアのもう一方のボールが良い位置にあれば果敢に挑戦することもあるであろうこと。
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一方が良い位置にあり、もう一方が際どい位置の場合、表現方法は悪いが一か八かのストロークもあり、それが違反とはならず見事にカップインした例は多々ある。
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こうした"戦略的思考"もあるのだと言うこともご理解頂ければ幸いである。
私が2&1ペア競技を持ち込んだコースが数カ所あるが、その内のひとつで発生した事例だから、特に思い入れを込めて書いている。
発生した事例
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〈ペアの一方が成長物の枝葉の近くでセットアップに入ったところ〉【葉っぱに触れてはダメですよ!、触れると2ペナですよ!】〈そしてセットアップを一旦解いた〉同伴の1名が注意喚起の声掛けをしたことにより、暫しの問答となった。
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大分遡るが、同じ事例があって記事にした折の複数あったご意見に、そんなことわきまえているのに失礼だ‼️。
"慇懃無礼と見て取れる"との内容、これは特に留意すべき点であろう。
どうしても声掛けの必要を感じるのであれば…
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声掛けのタイミングとペア相方との兼ね合いも考える‼️
声掛けによって相手の集中力を切らすことあり‼️
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"セットアップに入る前に"…
葉っぱ大丈夫そうですね!、厳しい位置ですね!、などの声掛け程度で如何であろうか。
ペアは相方との判断もあるから慇懃無礼に繋がりかねないペナルティの表現など無用にして!。
以上。