火曜日に再び実家に帰る。
実家の仏壇に挨拶。
サルスベリ…「只今戻りました」
先祖…「ウム、よく無事に戻った」
ファームジネンのお米、うまいうまい10キロを以前勤めていた東レの事務員のおばさんに届けに行く。
事務員おばさん..「よく来たね、お米以前買ったの食べきったから早く来てくれんかな?と待っとた、このお米すごく美味しいと周りの人も言った」
また次回も注文を頂く。
おばさん「こっちにまた、戻ってくる気ない?」
サルスベリ…「ないよ」と答える
しかしそうゆう言葉は何となく嬉しい
次は実家の方で通っていたNPO法人夢んぼに立ち寄る。
もらって来たPR用のお米とパンフレットを後高山のお土産を仲の良かった職員さん渡す。
職員..「遠かったんじゃない」
サルスベリ..「車で高速で3時間くらい」
オイラが車には乗れるが通勤とちょっとした買い物ぐらいしか夢んぼに居た時、出来なかったのを知っているので驚く。
夢んぼの活動費として実家の田んぼで作ってもらっているお米30キロを寄付する
あともう一つ、この前高山で咲いた竹の華を職員さんに渡す。
サルスベリ..「120年に一度、華が咲くと言われています、大変珍しいものです」
職員..「縁起良いのかな?」
サルスベリ…「どちらかと言うと悪いです」
などなど色々と会話して分かれる。
さあと高山に帰るかな
コノハナ…「….,….,…..」