高山にてホテルに着き荷物を置いた後に駅前の食堂で夜ご飯を食べ終わり、ホテルまで知恵の脳天を聴きながら考え事をしながら歩いていたら、ホテルの近くの横断歩道でゴンという音がしたので音が聞こえてきた方を見たら、おばあちゃん倒れていて、右折してきた車を運転していた外国人女性が車から降りて来て、そのすぐ後ろから右折して来た車を運転していた女性も車から降り倒れたおばあちゃんを救助活動に入った。 直接見たわけではないないので、このままホテルに行こうかな?と考えたが、前にバイクで車と事故に遭った時車を運転していたジジイと怒鳴り合いになった時、割って入ってくれたおばちゃんの事を思い出して、何か出来る事が無いかなと、様子を見て、転倒した時におばちゃんが、口から血が出でいて、はなかみが血で染まっていたので持っていた自分のはなかみを渡して、救急車のサイレンが聞こえて来たので、救急車にコッチだよと手を振り合図を送って手招きをして、二人の別々の車に乗ってた女の人が救急車隊員の人に状況を説明している時に、僕も救急隊隊員の人に、近くに居ましたが音を聞いただけで直接見た訳ではありませんと、説明して、おばちゃんが隊員の人に滑って転んだと説明していました。

 あとは女性二人と隊員の人で充分だろうと思いホテルに帰りました。

その事を明美先生に先程遭遇したした事をメールで送りました。