今仕事で、ISOの文書を和訳してるんだが、
Yahoo翻訳・Infoseek翻訳・livedoor翻訳の3つで比較すれば、
中学レベルの俺でも大体内容がつかめる程度まで翻訳してくれる。
その他、色々な仕様やフレームの構造やビットストリームやらを調べるときも、
googleで調べれば、質の高い情報を大体拾ってくれる。
ソースコードを知りたければ、GoogleCodeSearchで探すと
オープンのものなのか判らないけど結構落ちてる。
概要的なものがざっと知りたいならWikipediaになんでも載ってる。
ちょっと突っ込んだ内容でも2ちゃんねるに行けば何かかんか書いてある。
なんにしてもオープンソースとか集合知とかはすばらしいと思う。
それをなんとかビジネス的なものに結び付けられたらなと、
最近そんなことばっかり考えてる。
前回のあれも、まじめにやれば結構いけるんじゃないかと思うし。
むしろ、今は身の回りの事で、Webと繋がりの薄いことでも、
近い未来、必ずWebとの連携が生まれると思う。
身近な例で言うと、今、マスコミがニュースに取り上げるより早く、
一般ユーザがWikipediaに取り上げたなんて話も良く聞くし、
Wikiのほうがマスコミより詳細に調べれたりする。
逆に考えれば、そこそこのユーザニーズを期待できて、
Webとの連携が大きな利益をもたらし、
尚且つ身近なサービスを考えれば、
それこそ一つのビジネスチャンスではないかなと思い、
暇な時間とかずっと考えていて、
ひとつ思いついた。
料理のレシピを、ユーザ投稿型で掲載し公開したらどうか。
ユーザはID・Passでユーザ登録し、
携帯からもログイン可能。
料理の材料・手順を投稿・閲覧・修正できる。
料理なら、主婦層という、昼間の空いた時間でインターネットをやる、
膨大な層のユーザが居る。
主婦から一人暮らしの学生までユーザニーズもある、
これはいける!
と思ったら、もうそういうサービス があったorz
まぁ考えることは一緒か。
でも、このサービスにももっとサービスの向上を期待できる。
例えば、アカウント毎に今持っている食材を登録するのだ。
そこから、現在作れる料理を表示したり、
もしくはある料理を作りたかったら、あと何が必要かを表示できる機能、
それを外出先(買い物中など)に携帯から確認して買い物をする。
そんな機能があったら絶対流行ると思うんだけどねぇ。
まぁ、おとなしく、別のビジネスチャンスを探そう。
Yahoo翻訳・Infoseek翻訳・livedoor翻訳の3つで比較すれば、
中学レベルの俺でも大体内容がつかめる程度まで翻訳してくれる。
その他、色々な仕様やフレームの構造やビットストリームやらを調べるときも、
googleで調べれば、質の高い情報を大体拾ってくれる。
ソースコードを知りたければ、GoogleCodeSearchで探すと
オープンのものなのか判らないけど結構落ちてる。
概要的なものがざっと知りたいならWikipediaになんでも載ってる。
ちょっと突っ込んだ内容でも2ちゃんねるに行けば何かかんか書いてある。
なんにしてもオープンソースとか集合知とかはすばらしいと思う。
それをなんとかビジネス的なものに結び付けられたらなと、
最近そんなことばっかり考えてる。
前回のあれも、まじめにやれば結構いけるんじゃないかと思うし。
むしろ、今は身の回りの事で、Webと繋がりの薄いことでも、
近い未来、必ずWebとの連携が生まれると思う。
身近な例で言うと、今、マスコミがニュースに取り上げるより早く、
一般ユーザがWikipediaに取り上げたなんて話も良く聞くし、
Wikiのほうがマスコミより詳細に調べれたりする。
逆に考えれば、そこそこのユーザニーズを期待できて、
Webとの連携が大きな利益をもたらし、
尚且つ身近なサービスを考えれば、
それこそ一つのビジネスチャンスではないかなと思い、
暇な時間とかずっと考えていて、
ひとつ思いついた。
料理のレシピを、ユーザ投稿型で掲載し公開したらどうか。
ユーザはID・Passでユーザ登録し、
携帯からもログイン可能。
料理の材料・手順を投稿・閲覧・修正できる。
料理なら、主婦層という、昼間の空いた時間でインターネットをやる、
膨大な層のユーザが居る。
主婦から一人暮らしの学生までユーザニーズもある、
これはいける!
と思ったら、もうそういうサービス があったorz
まぁ考えることは一緒か。
でも、このサービスにももっとサービスの向上を期待できる。
例えば、アカウント毎に今持っている食材を登録するのだ。
そこから、現在作れる料理を表示したり、
もしくはある料理を作りたかったら、あと何が必要かを表示できる機能、
それを外出先(買い物中など)に携帯から確認して買い物をする。
そんな機能があったら絶対流行ると思うんだけどねぇ。
まぁ、おとなしく、別のビジネスチャンスを探そう。