カバリア自警団は、7月7日、午後3時頃、

カバリア島、遺跡市在住の、無職のハム(3歳4ヶ月)が、

自営業を営む、弟のハム(3歳3ヶ月)を、

弟宅屋上から突き落としたとして、

殺鼠未遂の疑いで逮捕した。



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突き落とされた弟ハムは、

毛皮がクッションの役割を果たし、命に別状は無かった。



近くにいた男性の証言によると、

「ふさふさしてて、かわいかった。」

「もふもふしてあげたかった。」と言う。



もう一人の証言によると、

「ご主人様、マウスピース持ってるか?」

「俺の演奏を聞いてくれるか?」との事。


また、逮捕された兄ハムは、

「しこたまドングリを貯め込んでる弟が憎かった。」

「カっとしてやった、今は反省している。」

などと話しているが、容疑は否認している。


自警団は犯人の供述が目撃証言と一致しない等として、

もうしばらく、もふもふしてみる等の捜査を進める方針。