空想科学 第3弾 として、


以前からずっと気になっていたものがありました。




それは、









「TS内の橋は、ドリルで穴を開けても、












落ちない!

















これはどうしてかと、いつも思っていました。
















むしろ、







自分で橋を直すために、











カバリア橋建設団体連絡協議会






略して、「カバ橋団連協






ってギルドを自分で作ろうかと考えてた時期もあったあくらいです。
















ところが今日、
















その必要が無くなりました。






























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ちゃんと橋を補強してくれる人がいたのです!























彼のおかげで、


今日もカバリアの橋は安全に渡ることが出来るのです!




















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