おはようございます。
日記もお久しぶりとなってしまう程に、忙しく過ごしていました。
さ、長いですよ（笑）
7/11 木曜日
仕事の日。徐々に体調が悪くなるのを感じていたものの、翌日に受診予定でしたので気持ちは少し軽くなっていた。
7/12 金曜日
治療院へ。倦怠感や左肩の痛み、そして、大腿部の痛みを強く感じてはいた。
施術して頂くとあっという間に取れてしまったが、大腿部の痛みは完全にはなくならない。
先生曰く、今回は前回からそれほど悪くなっていなくて、軽いこりだろうと。
今後のことを先生と話し、歩行、立ち方、足のあげ方、首の運動などを教えて頂く。
これらをしつつ、体を調整していくこととなる。
というのも、7/15から体調が悪くなってからとはずっと避けてきた3連続勤務。
その後も、息子の受診予定があったりと、埼玉まで往復3時間半かけて通うことが難しい予定となっていたからだった。
先生からは、いつでも連絡して良いと安心の言葉を頂戴し、次の予約を入れずに帰宅。
体は、治療開始とは比べられないほど、楽であった。
7/13～7/17
特に疲労感も強くは感じず、仕事の疲れも寝れば取れる。
教えて頂いた運動を続けている。
特に首の運動は、調子が悪いなと感じたらすぐにやると、症状が取れる！
素晴らしい！！
7/18 木曜日
息子の受診日。
朝早くから16時近くまでかかってしまった。
疲れが出てしまう。
7/19 金曜日
息子の中学の成績報告保護者会。
午前中からお友達ママさんとお茶をして面談に臨む。
面談後は本屋へ寄ったり、夕飯の買い物をしたりしながら帰宅。
疲れもあるが、楽しい一日だった。
7/20 土曜日
仕事では理不尽なことを感じることが多くあるのだが、この日もそうだった。
急に思い出したので、書き留めておこう。
5年前訪問入浴の仕事をしていた時。
半年間も首の右側からわきにかけてのリンパ節が腫れてしまい、起床時の手の強張りや関節の痛み、手指関節や肘関節の湿疹が出ていたため、膠原病の検査をして頂いたことがあった。
体調不良による退職となっていた。
その後勤めた個人クリニックでも、個性的なドクターの下で働くことに苦痛を感じていた。
スタッフの方々は良い方ばかりだったのだが、どうにも耐えられずにいたら、不整脈が出るようになってしまった。
1年半で退職。。。
退職当日の勤務も、救急対応のできごとが起こり、ドクターの指示を待たず救急車を呼び、救急車に添乗するという波乱だらけな職場だった。
2年前勤め始めた今の職場は、勤務初日になるべく早くに辞めようと思った職場だった。
どういうわけか、２年も働いてしまい、３年目に突入している。
でも、ここでも体調不良は何度かあった。
去年は腎結石がみつかった。
手の違和感を感じ始めていたのは、去年の４月頃からだったので、思い返せばあの頃から線維筋痛症の予兆はあったのだろう。
どうにも、私は働くことに不向きなのか？
組織の中にいることがだめなのか？
いや、苦手なタイプの人と接することがとてもつもなく疲れてしまうのか。
改めてどう生きていこうかと考える・・・。
7/21 日曜日
疲れてはいるものの、家族で映画を観にでかけた。
ジブリ作品。
うん。
難しいテーマであったが、私は主人公の女性のような感覚なのだろう。
線維筋痛症の症状が出ない程度に生活を整えて、今を幸せに生きようと改めて思った。
帰宅後は、夫と今後の私の仕事について少し話し合った。
仕事内容を軽減してもらうことはしているが、そもそも、今の職場での勤務の限界なのではないか？と。
規模が大きく、施設も大きい。
利用者も毎日５０名を超えていて、しかも、目を離せない介護度の高い利用者が多い。
当然、ナースの役割も増えてくるし、介護スタッフが一生懸命動いていてもそれでも人は足りない状態になってしまう。
そうなれば、ナース業務を超えて介護での関わりが増えてしまう。
去年の４月にナースの業務を見直し、どういうわけか、ナースが入浴の手伝いをすることになった。
私は体が持たないのでと反対したが、もう決まってしまったことだったらしく、子供の受験もあるのでそのまま仕方なく仕事を続けた。
それから今年の４月までは入浴の着脱の介助を1日中、週３回していた。
週５日平日のみ勤務するナースと、週1日土曜日だけ勤務する高齢ナースと、週４日勤務する私とで業務分けをするとそういうことになってしまうのだ。
その状況に管理者は全く介入せず。
週４日の勤務で週３回の入浴・・・。
３月になってやっと状況に気がついてもらえたようだったが時すでに遅し。
病気になるべくしてなったと思うキツイ勤務だった。
長くなったな・・・もうそろそろ書き終わらなきゃ。
7/22 月曜日
疲労感がどんどん増し、動くのも辛い。
辛いながらも、夕方、息子の楽譜を受け取りに地元のピアノの先生のお宅へ急いだ。
なんと、この日は結婚記念日だった！！
そんな大事なことすら忘れてしまう日常・・・orz
カレンダーに嬉しいはずの記念日を記入することすらできていなかった。
・・・ま、夫とは色々とあり、毎年、その交友関係の緩さに我慢できなくなり、離婚が頭をよぎるので、今年も良くこの日を迎えられたなと、ある意味感慨深い日となった。
夫が結婚記念日のご馳走を黙って買って帰ってきてくれた。
とってもとっても嬉しかった＾＾
7/23 火曜日
疲労感、最近ではMAXかもしれない。
歩くのも辛い日だった。
５月にノイロトロピンを処方してもらった時よりはマシ。
つまり、薬を飲みたくなるレベルに辛いということだなと思った。
運動も教えてもらった通りにやっているし、マッサージもしている。
体への負担を減らさないといけないのだなと思えた。
職場の上司に、これ以上の勤務軽減は無理だと思うので、退職を視野に入れることを申し出た。
7/24 水曜日
今日はお休み。
これからプラセンタを注射しに出かけようと思う。
雨が降るらしいので、バスでお出かけする。
洗濯物も２回やって、部屋干しと乾燥機様にお願いした。
良い一日！
いつもありがとうございます。
日記もお久しぶりとなってしまう程に、忙しく過ごしていました。
さ、長いですよ（笑）
7/11 木曜日
仕事の日。徐々に体調が悪くなるのを感じていたものの、翌日に受診予定でしたので気持ちは少し軽くなっていた。
7/12 金曜日
治療院へ。倦怠感や左肩の痛み、そして、大腿部の痛みを強く感じてはいた。
施術して頂くとあっという間に取れてしまったが、大腿部の痛みは完全にはなくならない。
先生曰く、今回は前回からそれほど悪くなっていなくて、軽いこりだろうと。
今後のことを先生と話し、歩行、立ち方、足のあげ方、首の運動などを教えて頂く。
これらをしつつ、体を調整していくこととなる。
というのも、7/15から体調が悪くなってからとはずっと避けてきた3連続勤務。
その後も、息子の受診予定があったりと、埼玉まで往復3時間半かけて通うことが難しい予定となっていたからだった。
先生からは、いつでも連絡して良いと安心の言葉を頂戴し、次の予約を入れずに帰宅。
体は、治療開始とは比べられないほど、楽であった。
7/13～7/17
特に疲労感も強くは感じず、仕事の疲れも寝れば取れる。
教えて頂いた運動を続けている。
特に首の運動は、調子が悪いなと感じたらすぐにやると、症状が取れる！
素晴らしい！！
7/18 木曜日
息子の受診日。
朝早くから16時近くまでかかってしまった。
疲れが出てしまう。
7/19 金曜日
息子の中学の成績報告保護者会。
午前中からお友達ママさんとお茶をして面談に臨む。
面談後は本屋へ寄ったり、夕飯の買い物をしたりしながら帰宅。
疲れもあるが、楽しい一日だった。
7/20 土曜日
仕事では理不尽なことを感じることが多くあるのだが、この日もそうだった。
急に思い出したので、書き留めておこう。
5年前訪問入浴の仕事をしていた時。
半年間も首の右側からわきにかけてのリンパ節が腫れてしまい、起床時の手の強張りや関節の痛み、手指関節や肘関節の湿疹が出ていたため、膠原病の検査をして頂いたことがあった。
体調不良による退職となっていた。
その後勤めた個人クリニックでも、個性的なドクターの下で働くことに苦痛を感じていた。
スタッフの方々は良い方ばかりだったのだが、どうにも耐えられずにいたら、不整脈が出るようになってしまった。
1年半で退職。。。
退職当日の勤務も、救急対応のできごとが起こり、ドクターの指示を待たず救急車を呼び、救急車に添乗するという波乱だらけな職場だった。
2年前勤め始めた今の職場は、勤務初日になるべく早くに辞めようと思った職場だった。
どういうわけか、２年も働いてしまい、３年目に突入している。
でも、ここでも体調不良は何度かあった。
去年は腎結石がみつかった。
手の違和感を感じ始めていたのは、去年の４月頃からだったので、思い返せばあの頃から線維筋痛症の予兆はあったのだろう。
どうにも、私は働くことに不向きなのか？
組織の中にいることがだめなのか？
いや、苦手なタイプの人と接することがとてもつもなく疲れてしまうのか。
改めてどう生きていこうかと考える・・・。
7/21 日曜日
疲れてはいるものの、家族で映画を観にでかけた。
ジブリ作品。
うん。
難しいテーマであったが、私は主人公の女性のような感覚なのだろう。
線維筋痛症の症状が出ない程度に生活を整えて、今を幸せに生きようと改めて思った。
帰宅後は、夫と今後の私の仕事について少し話し合った。
仕事内容を軽減してもらうことはしているが、そもそも、今の職場での勤務の限界なのではないか？と。
規模が大きく、施設も大きい。
利用者も毎日５０名を超えていて、しかも、目を離せない介護度の高い利用者が多い。
当然、ナースの役割も増えてくるし、介護スタッフが一生懸命動いていてもそれでも人は足りない状態になってしまう。
そうなれば、ナース業務を超えて介護での関わりが増えてしまう。
去年の４月にナースの業務を見直し、どういうわけか、ナースが入浴の手伝いをすることになった。
私は体が持たないのでと反対したが、もう決まってしまったことだったらしく、子供の受験もあるのでそのまま仕方なく仕事を続けた。
それから今年の４月までは入浴の着脱の介助を1日中、週３回していた。
週５日平日のみ勤務するナースと、週1日土曜日だけ勤務する高齢ナースと、週４日勤務する私とで業務分けをするとそういうことになってしまうのだ。
その状況に管理者は全く介入せず。
週４日の勤務で週３回の入浴・・・。
３月になってやっと状況に気がついてもらえたようだったが時すでに遅し。
病気になるべくしてなったと思うキツイ勤務だった。
長くなったな・・・もうそろそろ書き終わらなきゃ。
7/22 月曜日
疲労感がどんどん増し、動くのも辛い。
辛いながらも、夕方、息子の楽譜を受け取りに地元のピアノの先生のお宅へ急いだ。
なんと、この日は結婚記念日だった！！
そんな大事なことすら忘れてしまう日常・・・orz
カレンダーに嬉しいはずの記念日を記入することすらできていなかった。
・・・ま、夫とは色々とあり、毎年、その交友関係の緩さに我慢できなくなり、離婚が頭をよぎるので、今年も良くこの日を迎えられたなと、ある意味感慨深い日となった。
夫が結婚記念日のご馳走を黙って買って帰ってきてくれた。
とってもとっても嬉しかった＾＾
7/23 火曜日
疲労感、最近ではMAXかもしれない。
歩くのも辛い日だった。
５月にノイロトロピンを処方してもらった時よりはマシ。
つまり、薬を飲みたくなるレベルに辛いということだなと思った。
運動も教えてもらった通りにやっているし、マッサージもしている。
体への負担を減らさないといけないのだなと思えた。
職場の上司に、これ以上の勤務軽減は無理だと思うので、退職を視野に入れることを申し出た。
7/24 水曜日
今日はお休み。
これからプラセンタを注射しに出かけようと思う。
雨が降るらしいので、バスでお出かけする。
洗濯物も２回やって、部屋干しと乾燥機様にお願いした。
良い一日！
いつもありがとうございます。