最愛のオカメインコ、ニコちゃんの命日。

ニコちゃんのふわふわの羽根の感触。
ニコちゃんのおひさまみたいなにおい。
ニコちゃんを撫でてるときの例えようのないような満たされた気持ち。

今も忘れてないし、思い出すたびに、しあわせになったり、さみしくなったり。



1日何時間でも撫で続けてたなぁ。撫でれば撫でるほどしあわせに。





若かりし頃のすみれちゃんはニコちゃんに興味深々でした。






でも臆病者のニコちゃんは自分より小さなセキセイがこわくて・・・

でも餌を食べるときだけは、セキセイのこともこわがらず。。。






そんなニコちゃんでした。




今でもずっと大好きです。