最近は放鳥しても自分らで好き勝手飛び回って、
飼い主のところにはなかなか来てくれないコザクラ兄弟。
これでは飼い主はただ日々のお世話と、
鳥カゴの扉を開けるだけの人に成り下がってしまう・・・
体重測定も兼ねて、とまり木スタンドにとまる練習。
賢い兄弟は、ここにとまれば美味しいものをもらえるとすぐに学習。
毎日とまってくれるようになった。
ご褒美にシードを数粒ずつ指でつまんであげるんやけど、
何回かに1回は必ず噛まれる
コミュニケーション大事と思って、毎日やってるけど
ロシアンルーレットみたいでドキドキする。。。
抱卵してた頃に比べると、マジ噛みじゃないけど、甘噛みでもない
やっぱり噛まれるとそこそこ痛い・・・
準備が遅いと、「はよせんかい」と言わんばかりに、
ふたり掛かりで襲ってくるし・・・
あぁ。
それでもやっぱりかわいくてしょうがないのが、コザクラ兄弟なのです。