私が今までの人生で撮ってきた写真といえば、圧倒的に鳥の写真ばっかり。

 

普通にプリントした写真のアルバムはもちろん、

スマホとかパソコンとかハードディスクとかの中も鳥の写真だらけ。

 

コロナ禍になって、鳥見にも海潜りにも温泉旅行にも行かなくなったので、

昔の写真を見直してたら、鳥の写真→海洋生物の写真→景色の写真→人間の写真と来て、

牛の写真もやたら多いことに気がついた牛しっぽ牛からだ牛あたま

 

 

 

誰にも需要ないかも知れんけど、たまには牛の写真も見てみて牛ドキドキ

 

 

 

 

 

特に好きとか嫌いとか考えたことないけど、目の前に牛さんがいたら撮ってしまうよね。

 

 

 

 

牛の気持ちとか全然わからんけど、

私のこと見て「あいつ誰やねん・・・」って思ってるよね。たぶん・・・

 

 

 

 

 

大事に育てられた箱入りの日本の和牛(になる牛)とは違い、

自由奔放なオージービーフ(将来)は痩せてる子が多い。

 

 

 

 

 

アリ塚と牛たち。

 

 

 

 

 

 

以前、牛の大群がこっちに向かって猛ダッシュしてきたときはさすがに怖かったけど、

普段は穏やかな牛さんたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで私がこんなに牛の写真ばっかり撮ってるかというと、

オージービーフの放牧地帯は、野生のセキセイインコの生息地帯とおんなじだから。

 

 

オーストラリア内陸の半砂漠地帯で、私は野生のセキセイインコウォッチングの合間に

牛さんたちの写真を撮ってるのでした。

 

 

 

牛たちの後ろの木から飛び出た枝に、セキセイインコがとまってるのがわかるかな?

 

 

 

 

まだまだ牛の写真あるねんけど、丑年のうちにまた載せようかな・・・

 

 

 

 

 

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