「言っていい事悪い事」ではないことを大前提で。
--「それを言っちゃ~お終いよ~」と囁かれ、なぜ本当のことを言わないのか?で、つまりなぜ嘘をつく?!という場面に遭遇した時、
自分の身を守るためなのかもしれないな~、言わないというけれど、
他で言ってるじゃんということもわかり、なんでかな~と「建前と本音」「嘘と真実」について、一時探求したことがあり、改めて今思う事もあり、年を重ねた身体的弊害の中、心の声が無意識に出てしまう事象が発動し、何を言ってもいいのか許される域に達したのか?!と、本音という毒吐きはなぜか「擬態語?!」を言語化してるw。
というのも、「わぉ」とか「ひぇ~~」とか驚くことの表現が多い。
「はっ!」とか一昔前は相手を驚かせていたが、逆になった受け身として。。おかげで、笑顔になるというか笑いになってしまう今日この頃、私は真面目という印象を得たからこそのギャップなのかね~と、
屋っと思考巡りができるほど、脳は一時的かもしれないが回復したと
思うところ。
