久々のランチメンバーは、1年前にひょんなことから再会し、

私の体事情を知ったからこその、コンスタントなランチ(4回目

)で集まり、近況報告と昔の思い出話。10歳ずつ離れているからね~年長の方はいうが、実際は私が末っ子で、その上が4歳上、更に13歳上となる構成だけど、それぞれの違いがあり、どうしてそこまでするんだろう~とか、だったらきればいいじゃんとか思うところを、なぜ自分はそう思うのかというところで、聞きながら娘の気持ちわかるわ~と、大人になっての親子関係について話してみたり、年を重ね、あの人どうしているのかな~と送ったところで、社交辞令のように今度また~とか言う抽象的な返事はガッカリだ、という話には私も共感するところで、会いたいね~いつにする?!という具体的に日にちを決めるところまでのやり取りがないというのは、言いだしっぺに委ねられるところ。しかし、会いたくないな~と思っている人にとっての断る理由が、めんどくさいとなると今度また~とか使うのかしらね?という、自身は誘われれば基本断らないけれど、誘う側となると、断られるとアッサリ斬るので、勝手な性分なのかもしれないな~と、

本音と建て前部分でも、わかるお年頃になり、本音の毒吐きは愚痴や悪口ではなく、どうしたもんかね~という対処療法の交換は経験と時代背景を「今」と照らし合わせ、仕方ないと受け止め、なんとかなるわよね~みたいな結びとして終わる。のが、今のコミ二ケーションに

求められているものではないか。と、年長の方の年まで生きてないかもしれないし、想像できないのが現状にあるが、こうして集まれる事に、感謝だよな~。