3月に入り「爆弾宣告」を受けてからもうすぐ1年が経とうとしている。体調の波が穏やかにならず、それでも快方に向けての行動と

頭のバランスを整えたいところ。

 公共交通を使用したら経費は高いよなと感じる。これが70歳以上なら100円なのにな~という制度利用ができる恨めし部分は否めないところ。車移動がいいんだよな~と復帰練習は、交通量の多い場面でのパニック克服であろう。

短い距離でも、カオスだな~と思う、なぜそういう運転なんだ?!というヒヤリする場面も目撃したり遭ってみたり・・・。自分の視野が狭くなった?!と自覚ありの中での違和感は、相手の車にも思うところ。

 私は右折したいのに、対向車となるその車が通過してから行こうと

思っていたのに、その車はなぜか停まっているのだ。???と、よーく見ると譲ってくれるらしい手振りで合図していたの。それが幻なのか、現実なのかの正しい判断が今一なのよね~と、軽く頭を下げて右折させていただいたけど、その車も後方を見ていないであろうな~

親切心の譲りなのだろうけど、その車がとっとと通過してくれれば、

私は安心して右折できるんだ・・と、これもまた私の心の声で、

運転中にもかかわらず、次のどこに停めるかの思考を働かせ、その周りを見て、停めやすそうなところを選択する。これが健常なら・・今までなら・・自然に回避できていた事だった。車同士のマナーやモラルってどうも違うらしいよなと言う事がわかる。譲り合いの部分で、

どっちが端に寄るのかの戦いは面白く、相手にもよるが40代ママさんの車は大きく、運転はセンターラインを無視した真ん中を走る。ドケドケオーラみたいな気配を勝手に感じ、すれ違う時はぎりぎりだよな~と、軽4がよけると思っているんであろうか?でも、こちらも端に寄らない。なぜならちゃん道路幅に沿って走っているからw。

わずか10センチの間ですれ違ったよな~。ある意味プロかもしれないが、女性と高齢ドライバーに多いのは、センターラインギリギリを

運転しているところ。どこで習った?自転車の絡みもあるのであろう。私の時代は、左側のラインを意識して運転する。と言うかセンターラインのあの対向車とすれ違う恐怖、すぅーと引き込まれそうになる対向車ラインにはみ出し・・の事故回避のためであろう。と、色々な想定を駆使するが、忘れる・・。という現実逃避になってしまう

お年頃のせいにしたら、免許返納は推奨して行かねばならない本気の課題であろうなというところまでで、強制終了させる思考w。