いわゆる「かかりつけ医」となった近所のクリニック。

月一の薬をもらいに通い、丸2年。途中、突然Drが替わり

今のDrは、4回目の対面。今までない位、混雑していた。

午前中の受付で診察終了は、午後3時半。それから午後からの患者を

見るという人数3〇名という受付嬢の対応で、午後2時手前位に受付して、4時に再訪する事にして行ってみたら・・。

7時過ぎに終わったが、待ちくたびれ・・。というか、仕事している方も残業だよな~という、なぜこのような事態なのか・・。という事を患者同士ぼやいていたり、推察しながらも個人的に思うところは、

年明けの薬が切れるタイミングが重なり、週末は3連休。天気のお伺い+インフル患者と言った具合かな?と更に検査対象者がほぼ全員?!にあたり、妙にレントゲン撮っているよな~という違和感は、

私も対象者になっていて、「聞いてません!」と尿と血液は聞いていたので受けたが、レントゲンと心電図は聞いていなかったので、Drへ問診の時に訴え、次回にしてもらったが今まで一度もしなかった検査。初診時に心電図はとったが・・。と、Drにその理由を聞いたら~・・・。さすがこの年代Drは、そういう発想なんですねという

「他のDrからは、そこまでしてやることはないというところを言われちゃうんです」という事まで言ってくれるので、一見丁寧に聞こえるが、こちら側としてはそれは必要ですか?という合理的に見えるんだよな~こうして医療費貢献にずぶずぶ死ぬまでいくのか?!という、

諦めもありつつ、血圧測定中に対話したので、162/102という数字が出て、苦笑した。このDr1年もいないんじゃないかな~と予感がする。

 待ち時間の間、もう17年も通っているというご婦人の話し相手になっていて、色々な病院情報を聞き、改めて病院のお世話にはならぬように自己管理を強化していく必要に努めていく今年の目標ができたことが幸いかもしれない。