「学ぶ」という理論上の学習は永遠なところで、 時間と体の調子で、出向いている。本日は「ふくし」についての講義なのだが、昨年もっ参加しる場は違うし、講師の方も違う。一方的に聞かされるという場面は、発信者の人柄や伝え方の工夫も今は求められるであろう、
眠たくなるような講義は御免だ。と、法律によって大転換期が2000年だった・・という、その時の徹夜しての作業は苦労したというお話を聞いて、ふくしの歴史も資料とされていたので眺めながら、ふくしは「弱者救済」という私の中での解釈だったが、この法律のおかげで、急速にふくし部類は変わったよな~と色々巡らせながらも、裏側のからくりと運営も想像がつくようになったのは、私の成長ともいえるところ。理論よりこれからはデイスカッションみたいな体感型サロンみたいなほうがいいな~と個人的には思うし、それを体験したら面白かったんだよな~。
