本を久々に読んでみるのだが、その文体とか文脈がしっくりこなく、最後の結末から読むことにするのも、逆転現象が起きているのであろう、結論からもしますと・・という浸透性の高まりが自身にも響き渡って、YOUTUBEは1・5倍速とかで見るし、最後からの考察は
また違った見方だよねと言う事を自分自身に取り入れるものの、要は
「良心」の呵責は、曖昧になったための「今」なのであろう事も踏まえ、マナーやモラルは秩序という枠組みの中は「個」を主体とした変換により今があるんだなと言う事が体感的にもう程、じゃ、いつぞや？！と思って振り返ると10年前だよ。ここが分岐点であり、更なる今をもって変革として、色々分かれているのがすごすごて、両方がわかるところの立ち位置まできたんだと思うと同時に後世に何を伝えて
豊かになる人生・・・という壮大な課題の中、違和感は立証して腑に落ちさせる作業で時間が過ぎていく事を感じつつ・・・。浸透させるのが目的ではなく、更なる生き抜き方を伝授するところだが、いかに
妄想や想像が男性陣に備わりつつたる、ジェンダーという言葉を用いての活動家に注視しているところ。
