今でこそ、電子とかで「本を読みましょう」と啓発しても

いかがなものなのかな?という事を感じつつ、やはり紙媒体とネットというのは、別世界の視点での解釈と捉え方によって読者による評価は違うのか?!と言ったところで、俄然「本」世代から見ると、当時はそれしかなかった・・。というところで、あ~これが2極化なのであろう、しかし年を重ねたが故・・。というのも否めない。紙媒体を主観とすると肉体的疲労感が否めない。程よく両方を兼ね備えるのが得策であろうこの度、久々に紙媒体の本を購入。実は自分も作家なので、あらゆる文献を参考にしつつこれって、創作者と言う名で変換できれば受けるいれるのであろう、その仕組みとからくりは、その時代にマッチしたところで煽るところはわかる時間は年を重ね、今更なのだなというどこか違和感を感じたところは追随しながら、自分の作品

遺作として構築していくのであろう。ということに気づかされたさすがぞろ目w。