幼少の頃から、どこか人と違っていて「変人」と揶揄された時期もあり、霊感やスピはないものの、なぜか惹かれるというか、「直感」や「虫の知らせ」はキャッチできた方ではある部類が成長した過程である、仕組みやからくりを知識として他の情報から得られる自己解釈と考察と発信力は「ネット」という新たなるフォーム上で行われるパフォーマンスとエンタメは、人柄といわせる本音という建て前ではない反対側という逆転現象が善は悪から、悪から善みたいな、先輩が言い放った、所詮私たちは性善説という前提の最中の活動なのに・・・。という無念さを感じつつ、今後の未来を描こうとした矢先は、やはり崩壊させるという活動が散見され、なにを私心とするのかが主査選択の時代の中で、命を懸けているところで考察してほしいそれぞれの選択を、という今頃「公け」ですか?!という、いかに失われた30年間、何してきたの?!という若い視点からの疑念は否めない事もすごいわかるよと言う共感力が成長したよ。

やはり、「いつの時代でも大人が悪い」という確証に近づくあゆみは

脳という機能不全と引き換えに与えられたと、ここまで回復したよ。