今日は丸一日、外的拘束という表現はきついところだが、

 外出だな。「学習会」と言う名のフランクな本を通しての活動。

 こういう所で集まるって、どこか「縁」みたいな、心地よい

 空間である事を願いながら、足を運ぶ行動を賞賛し広める

 事ができればいいのだけれど、ちょっと段階があって、

 条件をクリアした方のみの処なので、なかなか周知できないのが

 現実。一応全員が集まれば12人ほど。小規模ならではの学びは

 ほんと有意義すぎて、感謝するしかない。こう思うんだけれど

 というところがなぜか吐き出せる、そしてそれに対して否定も

 せず、それぞれが持つ言葉表現で、吐き出す勇気と受け止め側の

 バランスがいいのであろうと、今回は4人だったけれど、内側を

 発露し、聞き入れる姿勢は自然体という、なかなか味わえない空間

 私の不思議話でも、付き合ってくれる。

  しかし、その時は良かったが午後からは、イヤイヤできれば帰りたい

 という中、立場上いなければいけない空間は、不快ですが・・

 なので、腕にしみが増えたな~と眺めて、なんで?!って

 突っ込みを入れつつ、原因探りしてその場をしのいだ。