「アンメット」は、私にとって絶妙なタイミングで奇遇ですな。
丁度、色々知りたかったことが自分の症状投影しながら、
10話目は、あーー「ノーマズランド」という言葉を知り、
あー患者には違う表現を用いて話してくれたけど、コレなのか?!
という合致しまして、リスクとして主人公の場合は「脳梗塞」といっていたが、クモまっかは言っていなかったよな~とか。
血流大事。ずっとシャワー派で風呂につかる行為は年に2~3回程度だったのを、今回の冬から週2回、浸かる日は洗濯する日と設定し、
朝風呂にして血圧が下がる。すごいな・・。と、人体実験しながら検証中。
そんな中でも、活動のお供は継続中。
「今日は木曜日だよね」と、未亡人となった奥様の言葉に、
え?、確か月曜日だよな・・。と、私の中での曜日感覚も狂い始めているので周りの方とのすり合わせで確信するところで、私が正解であった時、この未亡人の方は認知症?!。
実際、夫が亡くなって一週間後の話。「わからない・・・」と、
受け止められないところの訪問だったので、思考停止になっているのであろう、なぜかドキッとする場面に遭遇するのも、静かに進行しているのであろうか・・と、不安がよぎるのであろう、そこは性格とか、
スキルとか、今の私であるからこそ、どうしたものかな~しか思わない私は、冷たいよね!!と思うところ。
