いわゆる、プリクラの世界観に物申すってところでしょうか。
見た目を加工するで、写真という記録に「美」の痕跡だと思われるところ。記憶より記録として残す手法が「カメラ」というその先は動画になるところだけれど、先駆者だったな・・・といち早くカメラに
興味を持ったのは、収集家という相方のおかげは、活用しなくちゃ意味ないじゃん!と、カメラマンじゃなく、カメラウーマンとして約10年間、試行錯誤と偶然のチャンスを逃さないわよ!という直観力が発動した作品は、何年たっても色褪せないのは自己満足部分かも©。
そして、今は「当たり前」としてその作品を見るのだが、自然体じゃないのよね。加工と遮光を気にした「美」だったりして・・・。
人工で創り上げたものが良しとして、当たり前になっているな~と
二男は被写体として、自然体でいいものの彼女が加工を加えるんだ…。と、今の苦悩を聞く母でもあるのです。
