私の周りでは話題となっている「涙の女王」をネトフリで見て日曜日という1日が終わった。1話からハマる予感は、感情移入ができそうだなという女王役?!の女性の設定が脳の病気だったからか。出てくる症状が、あ~わかる!と私もそういう体験をしているから。人には言えない、理解してもらえないであろう、伝えるのも難しい表現。こんな感じなのよ・・・。一つ違うという事は生きるという強い意志。若いもんね~そりゃそうだよね~。と、ドイツまで行っちゃうよね。でもさ、今どきだからこういうネット事情を踏まえてのドラマとしての作品が身近なものに思えるのも、想像力というより妄想力が

強いのではないかと思うところ。今6話目を視聴中。